刀削麺

昨日テレビを見ていたら品冠の新曲ミュージッククリップが流れていた。
(品冠:マレーシア出身の歌手。某Katoさんの得意な「陪你一起老」も彼の曲。)

クリップ中では品冠が恋人にせがまれて刀削麺を作っていた。

実はまだ食べたことないんだけど、話には聞いています。
小麦粉を練ったカタマリを刀で削って麺にするアレ。

へぇーーーー、ご自宅でもできるんだーーー。
と思っていたら、タイムリーな記事を発見。



とりあえず、自分で作るよりまず食べたいです。


mixi

負けたので飯をオゴリ・・・。

食べ放題&ボーリングに行ってきました。
余は満足ぢゃ。


ボーリングは久しぶりにストライクを出せていい感じ。
(そのわりにスコアはイマイチでしたが・・・)


でもストライク時は、私より皆のほうが驚愕の顔つき。
「マイがこんなに嬉しそうなの見たことない。びっくりした!」


そんなに普段おとなしい顔をしているのだろうか・・・。
そんなに私はストライクが嬉しかったのだろうか・・・。


ちょっとフクザツです。

電車男

今更ながらに「電車男」を買いました。中国語版です。


いわゆる掲示板形式をそのまま打ち出したことで話題になった
日本語書籍版「電車男」をそのまま中国語に直した形ですね。


いや、あの感動はそのままです。
しかし、2ちゃん用語がすべて普通の言葉になっててある意味風情がない・・・。
「めし どこかたのむ」→「要去哪吃飯?拜托啦!」
普通だ・・・。


あれですねえ。やっぱり言葉って大事ですねぇ。
まあ台湾の掲示板用語に訳されてたらきっと読めないのですけど・・・。
っていうかこれの翻訳大変だったろうなぁ・・・。

私の苦手なもの。

間違い探しが苦手です
いまTOEICの勉強をしているのですが,
素直すぎる性格のため(?)か,文中の間違いを探す問題が苦手です。
英語で書かれると,どれも合っているようにみえてしまう。。。


一瞬の判断が苦手です。
じっくり考える時間がないと駄目なんです。
トランプとかトランプとかトランプとか。
信号が黄色になったときに,進むか止まるか判断するのも苦手です。


文法問題が苦手です
フィーリングで語学を勉強してるからですかね。。。


疑うのが苦手です。
そういえば昨日も誰かさんにだまされました。


嘘をつくのが苦手です
顔に出るのですぐばれます。


駆け引きが苦手です。
めんどくさいんです。単純な人間なんです。



台湾にきてもうだいぶになりますが
値切り交渉だけはいつまでたっても出来ません。


mixi

著作権についてかんがえる?

ちょっとおもしろい記事をみつけました。


識者・クリエイターの声を聞いて、著作権保護期間の延長を考えてみよう


これによりますと,
去る9月22日、社団法人日本文藝家協会日本漫画家協会日本音楽著作権協会JASRAC)などの
権利者団体16団体が、著作権の保護期間延長を求める要望書を文化庁に提出しました。

現在著作権は「著作者の生前全期間 プラス 死後50年間」保護されています。
今回の要望書はその保護期間を、さらに20年間延長することなどを求めるものです.


著作権。。。最近よくこの言葉をききますね。音楽とか映画のwebサイトとか。。。
まあ私も真面目な著作権保護者とはいえない部分もあるので偉そうなこといえないですけど。


著作権保護の目的としては,著作者の創作意欲を守るためというのが大きな理由です。
著作者のすぐれた著作物に帯する代価,つまり著作者の生活費としての印税を守り
クリエイターの創作意欲を守る,ということだそうです。


逆に,著作者の死後,著作権を保護することで利益を選るのは,出版社や映画会社,
および著作者の印税の相続権を持つ親族等だと思います。
アメリカなどでは著作者の死後もたびたび著作権延長がおこなわれてるとか。



そういえば聞いた話によると,コミックマーケットなどで売りだされる同人誌も
二次創作物ですから実は著作権侵害になります。(訴訟をおこされることはほとんどないですが)


ちなみに,ディズニー関連のキャラクターは,ディズニーが二次創作を硬く禁止しているため
こういった二次創作物がほとんどありません。
更にディズニーのキャラクターが登場するキングダムハーツというゲームに関しては
ディズニー以外のキャラクターの二次創作も禁止されているそうで。なんとも難しいところです。


著作権延長の話にもどりますが,実のところ反対意見もおおいです。


いろいろな新しい作品というのは古い作品が下地になって産みだされることも多いわけで。
そういう新しい文化が生まれる妨げになる,ということが一つの理由になっています。

この記事では,銀河鉄道の夜をモチーフにした戯曲の製作に関して,
関係者の反対が強くみおくっていたが,死後50年の著作権消滅により戯曲化ができた,
という方の話も取り上げられています。



私が何かの作品の著作者だとしたら,
自分の愛した物語や音楽が全く違うイメージに作り変えられるのは辛いことかもしれません。
でも自分が死んだ後も誰かが自分のことを覚えていてくれることや,
その人の新しい作品によって,自分のことを新たに知ってくれる人がいるのは嬉しいことだと思うんですよね。


それから,著作権が切れた作品というのは,
インターネットによる配布や,音声化という行為が自由にできるようになるので
より多くの人や,視覚聴覚に不自由のある方も閲覧できる可能性が広がるわけです。

現時点で既になくなっている著作者のかたがたは,
著作権延長がおこりうる可能性なんて考えてなかったと思いますし,
親族(多分孫,ひ孫)が頑なに二次著作を拒むのもおかしいと思うんですよね。
(でも二次創作者が,著作者や親族に礼儀をつくす必要はあると思いますけどね。)



多くのひとがそれぞれの形で著作物を楽しめるようにするためには,
著作権保護期間の延長は,私は反対です。
でも問題はこれだけじゃないので,難しいところですよね。。。


かなり長くなっちゃいました。スイマセン。



参考資料

  1. 著作権保護期間の延長問題を考える国民会議
  2. しゅんしゅんの著作権講座


mixi

mixi日記分離計画

mixiで日記書いたらmixiじゃない人見れないジャン」
というモットーで抵抗していたはてなユーザ


が、やはりめんどくさいんですよ。
「trueさんは外部のサイトを利用しています」
というこのワンステップが。


というわけで分離します。


できればしばらくはミラーして同内容をアップするつもりですが
いつまで続くかわかりません。(面倒くさがりなので)
それから以前の日記ははてなダイアリーのみでしか見れないので
mixiのプロフィールにもアドレス乗せておきますね。
また逆に、mixiのほうには写真ものせるかも知れません。


mixiじゃないから困るよちょっと!』
という方がいらっしゃいましたら一声お願いいたします。


今後ともどうぞヨロシク。
mixiミラー